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2011年05月23日

赤面症のメイク術はマスクと帽子?

緊張すると、顔が赤くなることがあります。無意識に声をかけられたときや、一瞬反応するときはさほど気にはかけないのですが、なれない人と、長く話さなければならないときは、だんだん、顔の色が赤くなっていくのがわかってきてしまいます。わかると、さらに意識して、もう。。。最近赤面症のメイク専門化粧品もあるそうですが、なかなか、それを買うのも勇気が要るかもと、さらに赤面したり。こんな私、誰も、意識してないはずなんですが、自分自身は意識しているようで。困ります。男の人なら、真っ黒に日焼けしたらわからないかもしれません。女性は、シミ、ソバカスの方が怖いから無理かなぁ。マスクにサングラスで防止を深くかぶるとか。怪しいですね。。。  


Posted by se-zi at 16:28日記帳

2011年05月09日

月とすっぽん。小町カメとの出会い。

新緑五月の空の下、遊びに行った子供がお土産に持ってきたのが、『ミドリガメ』。
正式名称、アメリカ合衆国原産のミシシッピーアカミミガメ。体長約25センチ。雑食で、植物の葉、花、果実、水草、魚類、カエルなどを食べるという。

「ママ。ウチで飼おう。」
「!」

そう、ミドリガメは要注意外来生物に指定されている。もともとアメリカのカメ。日本にはるばるつれてこられ、心無い飼い主に捨てられたかわいそうな子なのだ。
でも!
砂糖1キロ袋よりも大きい、この体。
うろこのような、爬虫類独特な皮膚感。泣きもせず、笑いもせず。。。

「かわいいよ!」
「カ、カワイイ?」

『ペットを飼うことは、子供の情操教育にはいい。』そう、一般論。
犬も猫も、爬虫類も。蛇も、蜥蜴もそして亀も。。。

「この子は、池にいたらいけないのよ!ウチで飼うの!」
自然保護。動物愛護。野生生物保護法。。。

沈黙。涙(母)

我が家に新しい家族が増えました。「カメ吉」(雌)です。

ああ、君がすっぽんなら、すっぽん小町だよ。

追伸:、すっぽん小町はお肌生き生き健康食品です(汗)




  


Posted by se-zi at 15:29日記帳
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